Error handling:医療過誤と対処方法

先週興味深いレクチャーがあったので、ここで少し紹介したい。

題材はMedication Error (薬剤過誤)についてで、主に何故エラーが起こるかという点より、どうやってエラーに対応するかという点に焦点をあてて講義が進められた。

医療関係者ならおそらく誰しも少なくとも一度や二度はミスや勘違いにより、冷や汗を流した事があるだろう。ミスにまでは至らなくても、near miss のケースとなると恐らく1度や2度ではすまないはずだ恐らくそのミスが何か重大な事故に繋がったケースは稀かもしれないが、これは医療関係者なら誰しも直面する可能性がある深刻な問題だ。

もちろん、ミスを起こさないようなシステムと環境づくりが最も重要な課題となるが、ミスが起きた時にどう対応するかが患者さんの予後と心象を決める上で重要な要因となる。

過去に実際にパースであった例をあげると、
Renitec 10mg(レニベース)と間違ってRenitec 5 mgを調剤したケースと
Marevan 3mg (ワ―ファリン)と間違ってMarevan 5mgを調剤したケース。

お解かりのように前者は重篤なケースに繋がる可能性はほぼないのに対し、後者は潜在的にかなり危険なケースだ。しかし実際はこの後者のケースはなにも無くすんだのに対し、前者はファーマシーカウンシルに訴えられ非常に問題となったケースだ。

さてこの二つのケースの明暗を分けたのはいったい何だったのか?

それは、Apologise (謝罪)とshowing concern(気遣いを示す事)だ。

一昔前までは、まるで交通事故を起こしたときと同じように、非を簡単に認めると過失を認める事になり、その後の裁判等で不利になるという思惑で、簡単に誤ってはいけないというような風潮があったが、これはかえって逆に相手を怒らせその後の問題を大きくする事がはっきりしており、最近では過失の有無はともかくとして、その事件が起こった事に対し、しっかりと早い段階から陳謝することが一番の解決方法になるとされている。

またしっかりと誤った上で、ミスそのものの原因を患者と話し合うのではなく、より前向きに、もう既にその薬を飲んだのか、何か体に異変は起きていないか、必要な場合はGPやHP にすぐにrefer するなどの具体的な内容を話しあう事がミスへの対処方法として最も重視される。

その他、調剤過誤への対処方としてのポイントをまとめると、
• まずerror handling はミスをした薬剤師が行うのではなく、その日の担当の薬剤師が行う。(もちろんミスをおかした当事者が担当の場合は本人がおこなう)

• すでにその薬を飲んだのか、体に異変は出ていないかチェックする。

• 相手がどんな感情的でも常に冷静に対処しながら、同時に同情を示す事。

• その事件が起こった事に対ししっかりと陳謝する。

• しかし、過度の代償や弁償などは決して申し出ない事。(話を余計にこじらす)

• 処方したDrに過誤の事を伝え、患者の容体等を含め今後の対応策を話し合う

• Open disclosure (情報開示)を原則として、事実をありのまま書き記し記録を残す。

• 必要であればPDL(Pharmaceutical Defence Limited: 保険会社)に連絡もしくは相談する。

っといった流れである。


さて、最後にケーススタディとして、error handling の例を少し複雑な要素を織り交ぜて考えてみたい。

A man walked into your pharmacy and asked you a medication which you dispensed last week. The medication was methotrexate 10mg. The man has RA (Rheumatoid Arthritis) condition.

The guy just remembered that his specialist told him taking TWO tablets ONCE a week. However, the label on the medication stated, “Take TWO tablets DAILY”. The guy is confused and now asks you how he should have taken these tablets.

How would you proceed to this case??
(You found out that the original script was written as “take TWO tablets DAILY”.)



さあ、あなたならどうします? 



続:ネイティブとのコミュニケーションについて

7月29日のエントリーの続きです。

さて、前回少し触れたように、ネイティブとの英語のコミュニケーション能力を伸ばすコツは、いかに英語環境に身を置き、英語を使う必然性を自分自身で作り出せるかにあると思います。

例えば、語学学校で勉強していてどれだけ英語を使う必然性があるでしょうか?例え語学学校で一言も発しなくてもお金を払っている限り追い出される心配はありません。のんさんにおいては、もう既に語学学校に加え大学のデプロマコースも出ているのに、今さら語学学校に行くのは全くしてナンセンスだと思います。

ズバリ言わせていただくと、のんさんに足りないのは英語力ではなく“度胸”だと思います。語学学校にしても、ネイティブとの会話にしても、失敗を恐れ常に自分を安全なポジションに置き、自分が話せる英語の範囲内で話している限りこれ以上あまり進歩はないでしょう。

ひとつ私の身近な話しをすると、今働いている薬局には、多くの英語をあまりうまく話せない外国人が来ます。ヨーロピアンやチャイニーズ、そして中東系の人々等ですが、みんな英語が話せなくても堂々としています。私にはある種のひらき直りのように見える事も多いのですが、自分はお客なのだから、相手が自分の意図を汲み取るのが普通だといわんばかりの態度の人もいます。またヨーロピアンにおいてはラテン語が言語の起源なので、英語の発音の方が間違っていると言って、あくまで自分の国の発音を通す人もいました。

それに比べて日本人はどうでしょう?これは恐らく日本人の性格なのでしょうが、礼儀正しく控えめな性格が、つたない英語をより自信なさげな聞き取りにくいものにし、より英語のコミュニケーションを難しいものにさせています。つまり、そういった控えめな性格は英語には非常にマイナスです。今必要なのは失敗を恐れずどんどん英語で話しをする事と、そしてもっと厳しい環境にチャレンジする度胸だと思います。

なので、以上の事を踏まえて、私がのんさんにお勧めする事は、“働くこと”です。それも複雑な内容を扱う仕事がいいと思います。例えばオーストラリアの会社のレセプショニストなどはもって来いだと思います。「英語が話せないとそういった仕事は出来ない」っと思うかもしれませんが、今パースは非常に雇用環境がよく、そういった職の空きは新聞の雇用欄を片っ端からあたれば必ずあると思います。また、のんさんが取られたサイエンスのデプロマに関する仕事など真剣に探せば何かの仕事にはきっと引っかかると思います。そこで採用され本当に英語が喋れなければクビになるかもしれませんが、そこでクビにならないようにもがきながら頑張っているうちに、周りも認め自然と英語が喋れるようになると思います。

つまり、英語の上達はNo pain, no gain です。英語で失敗した数ほど、それをバネに英語は伸びると思います。なので、今のんさんにがすべき事は安全策として語学学校に戻り勉強することではなく、より厳しいネイティブ環境に身を置き何かの仕事をしながら英語をツールとして使う事にあると思います。もちろん悔しい思いやへこむ思いを何度となくすることになるでしょうが(私は今までそういう思いをかなりしてきました)、それを乗り越えられれば必ず自分の目標を成し遂げられると思います。


さて以上、私の思うところを率直に書かせていただきましたが、これはのんさんの質問に答えるのと同時に、私が何れ英語のエントリーで書こうと思っていた内容も含めて書いたので、少し内容が過激だったかもしれませんが、もしお気になされたら申し訳ありません。

今後ののんさんのご発展を心からお祈り申し上げます。


ナルキチ


ネイティブとのコミュニケーションについて

ブログに寄せられたネイティブとのコミュニケーションに関する質問への返事を今日はアップしたいと思います
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名前:のん
タイトル:コミュニケーション力

はじめまして。私は主人と一緒にオーストラリアに移住してから6年になりますが、ネイティブとのコミュニケーションをとるのが非常に難しくどうすれば克服 できるのか困っています。

こっちで働けるように何か身につけたいと思い、大学のディプロマのコースへパートタイムで1年半行きました(サイエンスの基礎科目をやりました)。
大学で勉強すれば英語も上達するだろうと思っていたのですが、相変わらず生徒同士の簡単な内容の話も聞き取れないことが多いし、言いたいことも ぱっとでてこず、たどたどしいままで、、、TAFEの英語クラスでは大丈夫でもネイティブの中に入ると本当に全然で落ち込んでしまいます。
この先どうしようかはまだ悩んでます。最初に勉強を始めたときは薬剤師は職に困らなさそうでいいかなと思ったりしたのですが、今は英語がそれど ころじゃないので、また英語クラスとかで勉強しなおすべきなんだろうかなどど考えていた時に、ナルキチさんのブログを発見して質問させていただきました。

ナルキチさんは、最初に薬局でお仕事を見つけられて接客が始められるぐらいのリスニングやスピーキング力はどうやって身につけら れたのですか?英語のブリッジングコースでの勉強でですか?
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のんさん こんにちは。
ブログへのご訪問ありがとうございます。
海外に住んでいると、英語の壁はいつまでも付きまとうなかなか難しい問題ですね。正直私自身も英語では今までかなり苦労してきたので、お気持ちはよく解ります。

さて、まず英語の、特にコミュニケーションスキルに関してですが、確かに私がブリッジングコースで勉強していたときも英語はかなり伸びたと思いますが、それでも正直、大学院に入学した当初は到底薬局で仕事できるようなレベルではありませんでした。

のんさんもご経験されたように、語学学校で話している英語と、実際の英語には非常に大きな差があります。特に会話のスピードや口語表現など、まるで全く別の言語を聞いているぐらいの差があると思います。

oh no


私は今までの自分の経験から、英語のコミュニケーションには2つのステップがあると考えています。まず初めの段階は英語の文法で会話する段階と、そして次にネイティブのように英語をツールとしてコミュニケーションする段階です。

これは、ブリッジングコース(語学学校を含む)での英語の勉強は非英語圏から来た生徒のなかで英語を学んでおり、単に英語の単語と語法を使ってなんとか話しているだけなので、実際に使っているネイティブの英語の発音や表現方法とかなりかけ離れていたと思います。また、語学学校の先生にしても、いろんな国の生徒の癖のあるアクセントや間違った語法に慣れている為、自分が何を言ってもだいたい理解してくれるので、つい英語が話せているような気になっていましたが、普通のネイティブはそういったアクセントに全く慣れていないので、同じように話すと、しかめっ面をして”Sorry?, Pardon?”と聞き返してくる事が多かったと思います。

なので私ものんさんと同じく、初めに大学院に入った時は、回りがほぼ100%ネイティブだったので、かなり英語でのコミュニケーションに苦労しました。

おそらくのんさんもサイエンスのディプロマコースを取られている時にお気づきになったかも知れませんが、通常の大学の講義は英語が喋れなくても、ある程度レクチャーの内容が聞き取れ、それを元に試験対策の勉強をすれば、なんとか卒業できてしまうものです。

しかし、私の行っている薬学大学院の大きな違いは、口答試験が何度もあることです。つまり英語を喋れないと単位が取れないという大きな壁がありました。そこで入学してしばらくしてから、クラスメイトと小さな学習グループを作り、何度もお互いに練習しあった事がネイティブの表現に慣れ始めたきっかけかもしれません。

幸い日本でも薬学部を出ており、内容はある程度わかっていたので、クラスメイトから質問をされることも多く、つたない英語でもみんななんとか聞いてくれていたと思います。つまり、英語のうまいヘタは別として、相手が自分の話している内容に興味があれば必ず相手は聞いてくれると思います。

しかし、もちろんそれでもまだ自分の言いたい事の3割も言えてなかったと思います。私は今までMRをしていた事もあり、コミュニケーション能力だけで生きてきたような者ですが、これが英語となると全く別の話で、やはり微妙な会話のニュアンスや細かい雰囲気を伝える事が出来ず、日本語でのコミュニケーション能力と英語でのコミュニケーション能力のギャップに落ち込むこともかなりありました。

しかしそうやってもがきながら英語を話さざるを得ない必然性を積み重ねるうちに、次第に英語はなんとかなるようになってきました。これはあまり具体的に何をしたという事はないのですが、とにかく常に英語を話さざるを得ない状況にずっと接していたと思います。そしてそのネイティブ環境に身を置いて一年半以上が経ってようやく薬局でなんとか働ける英語力になったと思います。

それでも働き始めてから約3ヶ月はしょっちゅう聞き間違えたり、薬の説明をうまく出来なかったりと英語で悩む事も多々ありました。

さて、これらの経験を元に私が感じる事は、英語のコミュニケーション能力を伸ばすコツは、いかに英語を使う必然性を自分自身で作り出せるかにあると思います。

*かなり前置きが長くなってしまったので、大変申し訳ありませんが、具体的な対応策については明日のエントリーに持ち越したいと思います。



4 weeks have gone by: 4週間が経ち思う事

今日で新たにシティの薬局で働き始めてから4週間が経過したが、ずっと忙しくしていたせいか、本当にあっという間の4週間だった。

思えば、この一ヶ月で得たことは非常に多い。

まず第一に挙げることは、自分の中の判断力と処理能力が格段に上がった事だ。

薬局に来る患者さんの数が半端じゃないほど多い為、症状を聞いたり状態を見て瞬時にどうすればいいか見極める判断力がかなり向上した。これは、日本ではごく当たり前の事かも知れないが、オーストラリアでは薬の商品名が日本と全く違う事に加えて、使っている薬や治療に対する考えにも若干日本とズレがある為、今まで自分の判断に自信が持てない事が多々あったが、それがかなり自信へと変ってきた。

そして、処方箋をこなしたり調剤するスピードや正確さも一ヶ月前と比べたら格段に上がったし、忙しい中でも心にゆとりが持てるようになった。

また、個々の薬の説明や、薬を選ぶ為に症状を聞いたり雑談をしたり、また複雑な問題の英語での対応もほぼ全く問題がなくなってきた。

特に英語に関して言えば、この一ヶ月間はここ最近になかったほど急激に英語が伸びたと思う。その主な理由とすれば、毎日ずっとお客や仕事仲間と英語を喋りっぱなしな事に加えて、世界中のいろんな訛りの英語に対するリスニング能力がついた事であろう。さすがmulti-culture の国オーストラリア、このシティにある薬局で働いていると、毎日本当にいろんな国の訛りを持ったお客さんと接する。

例えば、オージーを除いて一番多いのはアメリカン英語か典型的なイングランド訛りの英語であろう。 そしてトリッキーなアイリッシュ訛りの英語(実は薬局には薬剤師も含めて3人のIrishが働いている)、またインド訛りの英語、サウジアラビアなどのアラビック訛りの英語、シンガポーリアンなどのチャイニーズ系英語もかなり多い。また、ヨーロピアンの移住者や旅行者も多くイタリア訛りな英語やドイツ、フランス訛りの英語も1日に必ず数回は聞く。

そういった違ったアクセントの英語を毎日聞き会話していると、本当に驚くほど英語のリスニング能力がつき、たとえ相手がオーストラリア英語からかけ離れた発音をしていても、自然と問題なくわかるようになってくる。

またそうしているうちに普通のオージーの英語を聞くと、日本語を聞くのとなんら変わらないくらい、信じられないほど素直に頭の中に入ってくるから不思議なものだ。


ただ今から考えると、初めはEast Fremantleのローカルな薬局で働いて本当によかったと思う。と言うのも、そんなに忙しくない分、患者さんひとりにかける時間も、また他の薬剤師から細かい調剤方法など色々と教えてもらう時間もたっぷりあるため、序所に段階を踏んで慣らしていき、学んでいく事が出来る。もし、シティの薬局で初めから働いていたら、あまりにも忙しく誰もゆっくりと一からは教えてはくれないし、East Fremantle で働き始めた当初の英語力じゃあまりにもきつく、仕事にもならなかったかもしれない。 実は昨年の12月に就職活動をしている際、今働いているシティの薬局からも10日遅れで採用のオファーが来たのだが、既にEast Fremantle で働き出していた為、一端断っていたのだ。 

いつも私はつくづく思うのだが、自分のprofession は自分で磨き自分で勝ち取るものだが、そのprofession に関する働き先に関してはまさに「縁」の世界と思っている。 タイミングやちょっとした事でいとも簡単にポジションが取れたり、取れなかったりする。

以前私が製薬会社で働いていた時も、国内の大手と呼ばれる所で働いていたが、それが別の大手製薬会社でも全くおかしくはなかった。 しかし、そのひとつの選択が色んな出会いを生み、そして次のステップに繋がっていく、まさに縁と言わずして何と言えよう。




さて、ひとまずこのシティの薬局でのFull timeでの仕事は今週いっぱいで、来週から週3日のPart timeでのシフトに替わる。というのも短い休みが終わり、来週からまた大学院の授業が再開するからだ。実はもうほとんど大学院の単位は取れているのだが、初年度に事情があって一時日本に帰っていた為、取ることの出来なかったpharmacy practice (薬学実習)と Hospital placement (病院実習)に関する講義や実習をパートタイムとして取ることになる。なので次のsemesterは、週の半分は大学院に行き、残りは働くという生活を送ることになる。 まぁ、製薬会社に居たときは仕事漬けの毎日だったし、オーストラリアの大学院に留学してからは勉強や研究漬けの生活だったので、今までを考えればバランスのとれた理想的な生活といえるだろう。


Cafe and News paper
一週間の疲れが溜まりやすい金曜日は少し早めにシティに行き、
仕事前にカフェで新聞を読みながらラテを飲むのが密かなな楽しみとなっている。



Birthday Branch: 誕生日のブランチ

新しく働き出したシティーの薬局にもすっかり慣れ、また週6日労働にも体が次第に慣れてきて、ここ最近一週間経つのが本当に早く感じられるようになった。 

たださすがに週末は少し疲れ気味なので、以前のようにゴルフなどでアクティブに過ごす事は少なくり、のんびりと大きな公園にお昼を持ってピクニックに出かけたり、カフェで過ごしたりと一週間の疲れをとる為の癒しの日となっている。

実は昨日の土曜の夜が私の妻の誕生日だったのだが、金曜の夜にお呼ばれで外食をした為、二日連続で外食する事を避けて、替わりに日曜のバースデイブランチに出かける事にした。

swan brewery


ここオーストラリアでは、休日に家族でカフェやレストランでブランチをゆっくりとる事が盛んで、休日の朝はいいレストランやカフェはどこもたいへんにぎわっている。

私も以前はどちらかというとブランチよりもディナー派だったのだが、ここパースには景色のいいレストランやカフェがとても多く、朝食やランチのほうがその景色を楽しみながらゆっくりと食事が出来るので、最近ではどちらかと言うと休日にブランチを食べに行く事が楽しみになっている。

さて、今日朝行ったところはBluewater Grill というApplecross にある有名なレストランで、スワンリバーの南側から川を挟んでパースの町並みが一望できる。 ここは料理の味もなかなかよく、以前私の友人の結婚式に招待されて行った時に食べた牛肉のグリルはシンプルな味付けなのだが、赤味が旨い肉で、焼き加減といい味といい、なかなかの絶品だった。

bluewater grill
Bluewater Grill から見たパースの町並み


しかし、残念な事に家を少し遅めに出たために、朝食の時間に間に合わず、結局別のThe Old Swan Brewery に行くことにした。このレストランはスワンリバー沿いで私の大学からも近い為たまに行くのだが、なにやら経営者が代わったのかもしくはコンサルト会社が入ったのか解らないが、店内のデコレーションやサービスが以前にもましてよくなっていた。 

値段はまぁまぁそれなりだが、夕方からならコーヒーだけや、地ビールとちょっとしたおつまみだけでもかなり楽しめる。


The Brewery Burger

オーダーしたThe Brewery Burger
(Wagyu beef pattie with Emmental cheese & bacon; hand cut chips) 
ボリュームといい味といいかなりおススメだ。そしてビールにもピッタシあう。




   
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